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no title① [むき出し]

10/6 15:00
突然の、待ちに待った発表。

著:兼近大樹 
タイトル:むき出し
表紙:りんたろー
推薦文:又吉直樹
出版社:文藝春秋

同時にFCでの予約開始。
怒涛の情報解禁で、落ち着く暇がなかったな。
比較的シンプルな情報量なのに、そこに発生する感情が忙しすぎて。
どうやってその日を迎えよう。手に取った後はどうしよう。
今までの流れのおさらいしたいな。
から、二人のことまでいろいろなことをぐるぐると。
ゆっくり、一つずつ。

このカテゴリーにタイトルをつけないのは、
むき出し、に対する誠意と敬意。
きっとタイトルなんて言えるほど、まとまったものにはならないし、
兼近大樹のむき出しには、私のむき出しを、という意味を込めて。

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あとがき3。 [EXIT]

りんたろーさんのオリジナルソング。

ガールズサイドいけそうだと思って書き始めたはいいものの・・・

唄は難しい!歌いまわしも含め、文字数やらリズムの取り方に加えて

英単語も入ってくるから、全然さくさく進まない。

気持ちは痛いほど想像できるのに、それを限られた表現で描くとなると、

ありきたりな言葉にするしかなくて。


あと、英語勉強しといてよかった。

韻を踏むとか、ポイント押さえて単語入れるのは、ちょっと楽しかった。

さすがに本家様と同じリズムでは歌えないけど、

自分の中では、大きくリズムを崩すことなく唄えるように仕上がった。と思う。


どんな女性なんだろう。否、どんなパートナーなんだろう、か。

りんたろーさんが女の子大好きなのは知ってるけど、多様性の時代、

この唄に出てくる『君』が女性とは限らないもんね。


自分の立場や、夢や、相手の将来や、いろんなことを考える中で選んだ答え。

結果、離れることになっても、相手の幸せを想う気持ち。

それでもEXITでいることに誇りを持ってる。切ないなぁ。

なにやら次の唄も準備中らしいので、楽しみにしつつ。


りんたろー。さんに。

かねちーに。

EXITを支えるすべての人に

感謝、あざマルコポーロ[end]
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#ソリベビ with #Girl's side [EXIT]


君だけに送る「好き」は本気なのに
わたしにくれる「好き」は本気なの?

素っ気ない態度に隠せない戸惑い
今どこで誰と過ごしているの?

適当なLikeに埋もれてくLove
曖昧なLoveに沈んでくHeart

届かないまま またいつものclub
言えないまま 待つひとりのroom

君との未来流し込むBaccaratのグラス
大きな夢を聞いてた小さなTerrace

部屋の隅で並んでる2つの貝
胸の奥で光っている淡い日々

Sorry my baby 俺には一人だけ 隣に居てぇけど
Missing you a lot ずっとそばにいて 伝えたいけど


隣で笑っていてくれたから 色の無い人生を染めていくColor
特別近くで見てたから 未来を背負って走る背中

これが永遠に続くStoryなら 今どうなっていたのかな?
なにもかもSupportできたなら もっと一緒にいられたかな?

all day 笑いのため 俺は足掻いてた
all night 君を想う 日々を過ごしてた 

上手くいかない日だって君は笑いかける
会えない時だって平気な顔して

些細なケンカでも寄り添う Day by Day 常に夢を描いて超えてく境界線
短い時間で満たされる Dating Time  心に痛みを感じても I'm OK

Media Stageや変わっていくImageが離す距離 break down
Surely Someday 交わすPromiseを増やす日々 No more

増やしていくregular だって俺はSuper Star
減っていく calling だって君はSuper Star


☆Repeat


通知の鳴り止まないiPhone Galと飲むVeuveやPatron
いくつも重なってくSecret 本当はわかってるLiar

続くparty All Night long All Night long
それでもStill I Love you I Love you

モデルに看護師 グラビアにCA 囲まれているけどひとりぼっち
雑誌にTV イベントにLIVE 遠くから見てるいつも通り

君がいないせい 俺は最低 またtequilaで流してチャラけてく
寂しいよ ねぇ 消えてく声 またSmileで隠して過ごしてく

もう多分会えないDestiny 38で届けてく君に
今日君に告げる Say Goodbye 心から言えるよ ありがとう

近い未来食卓囲んでるYour childの顔も笑わせてみせるからヨロタノ
いつしか記憶の彼方へとFar awayだとしてもそれでいいよ Go your way


☆Repeat


この先も止まらない ていうか止まれない
この先も忘れない ずっと忘れない

Sorry Baby Sorry Baby Sorry Baby Sorry Baby Sorry Baby Sorry Baby
Missing you Missing you Missing you Missing you Missing you Missing you

Sorry my baby 俺には一人だけ 隣に居てぇけど…
Missing you a lot ずっとそばにいて 伝えたいけど…


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自己肯定感 [EXIT]

自己肯定感て大事。

そういわれてるけど、本当にそう?って唐突に思ったのは、

推しが例外だから。


兼近大樹。彼の自己肯定感は、崩壊しているに等しい。と私は思う。

だけど、それを悲観せず、受け入れている。

自暴自棄から抜け出して、ブレイクして、活躍の場が多岐にわたっても、

その自己肯定感が芽を出し、成長する様子は今のところ見られない。


彼は常々言っている。

自分にまったく期待していない。
何もできないということを知っている。

これが、自己肯定感皆無だと思った理由。

でも、無知の知というか、なにもできないことを知っているということは、

とても大切だし、知っているからこそできることは無限にある。

自分自身のことをとことん理解して、その上で全力で助けを求める。

恥もためらいもない。なぜなら、自分に期待していないから。

できないことが恥ずかしい、じゃなくて、できないことはわかってる、
じゃあそれをするためにはどうすればいいか。

いわゆる一般的な自己肯定感なんかなくても、大丈夫。な唯一無二の例外。


ここまで書いてきて、

シンプルに、何もできない事実、を肯定して受け入れているという意味では、

それもある意味りっぱな自己肯定感なのかな。とも思ったり。

自分を信じる、じゃなくて、自分自身を理解する。

それは大きな意味でとらえれば、自己の不完全さを肯定して、
生きているってことでは??


・・・とぐるぐる考えた下書きは、10月半ばの日付でした。

他に書き足したいことも思いつかないので、このままUP。


りんたろー。さんに。

かねちーに。

EXITを支えるすべての人に

感謝、あざマルコポーロ[end]
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あとがき2。 [EXIT]

ふぅ。

りんたろーさんのペライチ小説、ガールズサイド終わったー。

シチュエーションが、秋に書くのにちょうどよかったな。

エモ全開。


兼近大樹と違って、中島臨太朗は真面目な恋愛小説だった印象。

世界観が限定的で、だからこその難しさもあって。

表現の伏線回収やらいろいろ詰め込まれてることは、
又吉さんの解説で知ってはいたけど、
さすが優等生って感じの文章だったように思う。


前回同様、ただの真似っ子になってる感は否めないワケだけど、

自己満だからね。良しとします。

りんたろーさんの作品は霜降りミキXITのHPへどうぞ。


次は、またまた思いつきで、写真集を歌詞風味にしてみようかと思案中。


ブログ再開した当初の目的とは、書いてることがかけ離れてるけど・・・

EXITのこと書きたいだけ好きなように書こうと。

書いてるだけで元気になれるから、不思議だなー。



りんたろー。さんに。

かねちーに。

EXITを支えるすべての人に

感謝、あざマルコポーロ[end]
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Oasis [EXIT]

彼が私に残したものは、少し高めの体温と、
微かな煙草の残り香の記憶だった。

暑さの緩んだ日差の中で、木洩れ日を揺らす風にスカーフが翻る。
思わず麦わら帽子を押さえ、空を仰いで、その鮮やかさに目を細めた。

清新な空気を吸い込み、聞き覚えがある声にふと振り返る。
まっすぐな視線。
夏の力強さを写したような瞳は、少し潤んでいて眩しい。

「よかった追いつかないかと…」

言い終わるより先に、頬に口づけをする。
左側にできる笑窪が愛おしいと思ったから。

「えっ」

「お礼。」

少し前までの、靄がかかったような気持ちが薄らぎ、笑う。
オアシスのように瑞々しい優しさで満たされた私は、彼を背にまた歩き出した。


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あとがき。 [EXIT]

前記事のペライチ小説。

霜降りミキXITの企画で書かれた兼近大樹の作品に触発されて、
ガールズサイドストーリーを書き始めてみたものの。

書いても書いても、なんかしっくりこない。

どんなに繰り返し読んでも、理解しきることは到底できなくて。

時間をかけて読み込んで、彼の想像した世界に少しでも寄り添いたくて。

いざ完成してみたら、ただの真似っ子小説になっている。

どうしたもんかな。


とりあえず、それでもいいから、完成にする。

きっと本人に届くことはおろか、SNS友達のみんなにも見られることは
まずないであろうと思って、公開します。

兼近大樹の作品が読みたい方は、番組のHPへどうぞ。

ガールズサイドといいつつ、そんなテイストになっているかどうかすら怪しいけど。

自己満足だからいいよね。


彼の作品を読んで、女の子はどんな感じだろうって、想像するのが本当に楽しかった。

こんなこと言うかな。こんな言い方でどうかな。

これが私なりの、彼女の描写であり、人物像ってことで。


兼近も、ペライチにする前段階の下書きを残してたから、
私も一番最初に書いたものを残しておけばよかったな。

消しちゃったよ。もう。

気に入った表現とか、結構あったような気がするのに、もう思い出せない。


400字って、意外と短い。難しいなー。

つぎは、りんたろー。さんの作品のガールズサイド、考えてみようかな。


りんたろー。さんに。

かねちーに。

EXITを支えるすべての人に

感謝、あざマルコポーロ[end]
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平穏の彼方へ [EXIT]

昨日と同じ動作で今日に向かう途中、彼女はメモリの点滅に気づいた。
それから少し考え、決めた。

「ねぇ百年記念日だから会ってみよ!見つけてね?」

戸惑う彼を記憶し、素早く電源を落とす。
荒廃した街、見渡す限りの雑草、煤けた顔の動物たち。
笑顔の練習をしていた所へ来た彼に言う。

「ね?あるんだよ現実」

できるだけ優しく笑った。
不器用な動作で必死に走ってきた彼には、どんな風に映るだろう。

「さぁ帰ろう」

表情はないが初めての言葉にしては、はっきりしていて、
乾いた空気を震わせる声は予想より少し高い。

「帰るって?ここが現実なんだよ?目を覚まして?」

圧倒的に痛々しく、絶望的に寂しげで時間を失った世界こそ、私達に相応しい。

「目を閉じて」

キスで目が覚めると思い出のディスクで記憶している。
彼にとって始まったばかりの世界の中心で私達は初めてのキスをした。
おとぎ話のような今日を終えると、頬が微かに熱を持ち、薄紅色に染まっていた。

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2020-07-21 感想。 [EXIT]

7/20の霜降りミキXITの感想。


よかったね、かねちー。の一言につきる。

世間的に知られている程度の苦労話しか知らないけど、

今回の共演がかねちーにとってどれほどの意味を持つか、

想像するだけで泣ける回。


それにしても、恋愛小説でディストピアって。感性の暴発にも程がありけり。

どれだけテレビに集中して聞いていても、文字読み込んでも、

世界観に???ノンストップ。

又吉さんの解説と、他の方の読み込み、noteの小説もどきを見て、

なんとか理解できるレベル。

本人の恋愛観とからめた考察、その後ストーリーは、
他ジッター様がやっていらしたので。

私は、ガールズサイドストーリーを。

え?できる?できるの?どうだろう・・・。うん、やってみよ。

時間はかかりますが、挑戦します。これも愛ゆえ。


りんたろーさんの小説は、BGMのRAD効果もあって、さわやか路線。

頭のいい人なので、相当作りこまれていることが、これも又吉さんの解説で発覚。

一つの言葉にからめた描写の数々、さすがでした。

芸人さんて、言葉、を扱う仕事だもんね。すごいなぁ。

ゲストの又吉さんも、わかりやすく解説してくれて、
視聴者としてありがたかったです。

まじめな解説なしでは、おふざけ&ツッコミ爆笑回になるところだった笑


冒頭でかねちは言ってた。

「It's a dream.」

そこにたどり着くまで、何も知らない私は、ずいぶん早かったと感じる。

もう番組が終わってもいいよ、とも言ってた。

それほど、ルームシェアーズにも一番に報告したいほど、

大きなうれしいできごとだったんだろうな。

共演のみんなからも、「兼近、よかったなぁ」「兼近、嬉しいよなぁ」と

終始声をかけられて。

よかったね、おめでとう。こっちまで同じ気持ち。

感性暴発回、と、ほっこり回のぜいたく三昧な一時間でした。

次回はりんたろーさん活躍回かな?お楽しみ。


りんたろー。さんに。

かねちーに。

EXITを支えるすべての人に

感謝、あざマルコポーロ[end]
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2020-07-20 今日この日が記念日。始まり。 [EXIT]

ツブヤイターでは足りない、EXITへの愛をを発散するための場所、開設!

兼近さん、大好き。りんたろー。さん、大好き。

入りは兼近の顔ファン。
でも今は、いろんなメディアで垣間見える、一人の人間「兼近大樹」と「中島臨太郎」が大好き。

下書き保存している間にも、情報解禁の嵐。


本当は、りんたろーさんのnoteとか、二人のインタビュー記事とか、
一つ一つに思ったことを書き置きしたい。

時間できたらやっていこうかな。


とにかく今日は記念日!ファンクラブ開設記念日!!!

おめでとう。

ありがとう。

がんばったんだろうな。

きっと、つらいこともあったんだろうな。

思うように進まなかったり、コンプライアンスとか、
責任者とか、トラブル対応マニュアルとか、たくさんたくさん考えたんだろうな。

何度も何度も話し合いをしたりして、みんなの要望をちゃんと形にするために、
一体どれくらいの時間を費やしてきたんだろう。


ファンのため。そして、自分たちのため。お笑い界の未来のため。

突き進んできたんだろうな、二人で。スタッフさんとみんなで。

情報解禁したら、どんな反応するだろうって、喜ぶ顔想像したりして。

そうやってモチベーションアップして、やっと今日を迎えたんだろうな。


想像しかできないけれど、泣けるよね、ほんと。

うれしいよりも、泣けるよ、涙腺バグりんたろー案件でしょ。

大げさじゃなく、一生ついていきます[黒ハート][ぴかぴか(新しい)]


りんたろー。さんに。

かねちーに。

EXITを支えるすべての人に

感謝、あざマルコポーロ[end]
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